まちワーク研究室「じろじろ大学」改め「まちキャン」について
申請者:まちワーク研究室
テーマ:函館まちジュニアキャンパス「子どもたちが考えるまちづくり」の実践
代 表:根本 直樹
希望金額:300,000円 / 助成額:0円
講評
まちワーク研究室の「じろじろ大学」は前回までの複数回、助成の対象だったのですが、今回は助成の対象にはなりませんでした。プレゼンテーションの内容が 「街」よりも「学校」に重点が置かれている印象が強く、函館の西部地区における目に見える形での実践活動と言う意味では伝わってくるものが弱かったので す。助成の趣旨からすると「映画祭」等への参加はいかがなものか?と言う意見も運営委員からはありました。「ペンキ塗り」への参加については多くの肯定的 な意見でした。私個人の意見としては出来ればホームページ等で、皆さんの活動内容等がもう少し広く伝わっていれば、結果は違ったものになったのではないか とも感じますので、活動内容自体は有意義なものであるだけに残念です。
>>ニュース「平成20年度 助成プロジェクトが決定」にもどる
テーマ:函館まちジュニアキャンパス「子どもたちが考えるまちづくり」の実践
代 表:根本 直樹
希望金額:300,000円 / 助成額:0円
講評
運営委員 小山 一彦
まちワーク研究室の「じろじろ大学」は前回までの複数回、助成の対象だったのですが、今回は助成の対象にはなりませんでした。プレゼンテーションの内容が 「街」よりも「学校」に重点が置かれている印象が強く、函館の西部地区における目に見える形での実践活動と言う意味では伝わってくるものが弱かったので す。助成の趣旨からすると「映画祭」等への参加はいかがなものか?と言う意見も運営委員からはありました。「ペンキ塗り」への参加については多くの肯定的 な意見でした。私個人の意見としては出来ればホームページ等で、皆さんの活動内容等がもう少し広く伝わっていれば、結果は違ったものになったのではないか とも感じますので、活動内容自体は有意義なものであるだけに残念です。
>>ニュース「平成20年度 助成プロジェクトが決定」にもどる